動画案内

細胞傷害性試験関連動画

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細胞傷害性試験- 顕微蛍光フォトメトリ法による

テラスキャンVPCによる細胞傷害性試験(Cytotoxicity Test)。 顕微蛍光法による細胞障害性試験( ここではCTL assay ) の一連の流れと測定のプロセスをご紹介しております。顕微蛍光法によるアッセイは以下の特長を有しております。
1 アッセイはシンプルで容易且つ再現性高い
2 Cr51 rerlease assay 法と高い相関
3 細胞傷害度の経時的変化を記録
4 細胞傷害の様子を観察・動画記録が可能

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細胞傷害性試験-顕微蛍光法-Terascan VPC について解説

顕微蛍光法(カルセインAM顕微蛍光法=テラスキャンVPC2)による細胞傷害性試験の特長と装置について解りやすく説明しております

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細胞傷害性試験= 傷害を受けて蛍光を失うK562細胞

標的細胞k562(蛍光)がNK細胞より傷害を受け蛍光を消失していく様子をタイムラプス撮影
(バックに存在するNK細胞はこの動画では観察できません)

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細胞傷害活性の動画

K562細胞(赤丸で囲った細胞)がエフェクター細胞により傷害され蛍光を焼失する様子を追った映像
(バックに存在するNK細胞は観察できません)

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細胞傷害性試験- Terget cellと Effentor cell の様子

Terascan VPC2 によるK562とNK 細胞の細胞傷害性試験:
位相差蛍光により、蛍光標識されK562とNK細胞(バックグランド)が同時観察され、およそ3時間でほぼ全てのK562 は傷害を受けて蛍光を消失することが観察されます

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エリスポット(ELISPOT) アッセイ関連動画

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エリスポットアッセイ (ELISPOT): Assay の一連の流れ

エリスポットアッセイ(ELISPOT assay) とエリフォトカウンターによる測定の流れをご紹介しております

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エリスポット (Elispot) の 自動撮影

エリスポット(ElLISPOT) の自動カウントに先立ってマイクロプレートの各ウェルに形成されたエリスポットの写真撮影を行います。本動画では、自動で96wellの全ての画像を取り込むプロセスを紹介しております。 自動撮影の間は、他の作業に時間を使え省時間、省力化を計ることができます

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エリスポット (Elispot) 自動カウント

エリスポット (ELISPOT) の画像データファイルを選択し、スポットの検出条件(色合い、濃度、大きさ等)を設定した上で自動カウントを行います 自動カウントしたスポットはスポット径が赤字表示されるので、スポットとしてカウントされたか否かは直後に認識できます。また、自動測定の間、他の仕事に時間を振り向けることができます

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