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ハイスループットスクリーニング:ROTOR HDA


ROTOR HDAとは

シンガーROTOR HDA(C)は、酵母や他の真菌や細菌の高密度アレイを、容易に超高速で行うためのコンパクトな卓上型ロボットです。欠損変異株やクローン化酵母遺伝子の試薬セットは、ハイスループットスクリーニング、大規模ツーハイブリット、合成遺伝子のアレイ、フェノタイプ及びケミカルジェネティックアナリシスのために利用することが出来ます。ROTORはプラスチック製のレプリカパッド(レパット)を使用し、96および384ウェルマイクロタイタープレートから、或いはその逆と密度96、192、384、768,1536、および6144でのアガー上に移植することが出来ます。

いかに動作するか


ROTOR HDA(C)は、培養プレートから細胞のサンプルをピックアップするロボットアームとプラスチックパットを使用しています。ロボットアームは、新たなターゲットプレートに移動し、細胞を移します。オペレータは簡単なドロップダウンメニューから適切なプログラムを選び使用します。

何をする装置ですか?

このロボットは、酵母、バクテリア細胞を色々なサイズ(密度)のアレイに置換える装置でアガー上でも液体培地でも行えます。


何に使えますか?


使い易いですか?

ROTOR HDA は、誰でも数分で操作できるように設計されております。専任の技術者も何時間ものトレーニングも必要ありません。簡単で分かり易いタッチスクリーンソフトウェアが、ユーザーが選択したプロトコルに従って導いていきます。


洗練された機能

ROTOR HDAは、シンプルで非常に洗練されたロボットです。その優れた機能により基本的な手順を増えました。例えば:液体からアガーへのピニング(菌移設)では、再浮遊撹拌は重要です。スマートファンクションメニューではウェル内を螺旋状に撹拌するパラメータを設定できるようになっております。また、ウェル底を引掻く機能ももあり完璧な懸濁が得られます。
単一のソースプレートから何枚ものプレートを複製する場合では、繰返し回数、オフセットの設定(毎回同じ細胞密度が得られるようにコロニーピッキングポジションをウェル内で変えられるように)できます。


4x384は1536密度で一貫性のある結果が得られております。
酵母コロニーのコレクションは、矩形のプラスプレート上に1536密度で増殖しております。小さくあるいは消失しているコロニーは、試験された状態では増殖が損なわれていることを表しています。

4x96 density plates are combined onto 1x384 density plate.


Each colony from a 1x96 density plate replicated in quadruplicate to a 1x384 density plate.
These protocols can be applied at all pinning densities.



"ROTOR HDA は、ユーザーフレンドリーで信頼性高く、効果的で素晴らしい装置だ"

Dr. Hiten Madhani,
UCSF


仕様

平面サイズ:L:130cm x W:65cm
高さ: 72.5cm
電源: 80 kg
エアサプライ:Min. 4 bar @ 3l/min


お問い合わせ窓口

042-851-6010

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